売場づくりの5つの原理 消費者の80%は店に入ってから購入商品を決めている

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小売店の売場づくりには原理原則があります。
もちろん業種業態によって違いますし、量販店か専門店か、対面販売かセルフ販売かによっても違います。
それでも、基本を押さえることは重要です。

売上悪いなぁ伸びないなぁ、と感じたときチェックする5つの原理



第1の原理
  • 客動線が長くなると、売場への立寄率と購入点数が増えて、客単価がアップする。

第2の原理
  • 入店から早い時点で商品を買う(衝動買い)と、客動線が長くなり(滞留時間が長くなる)、買物点数が増える。

第3の原理
  • 消費者の約80%は、店に入ってから購入商品を決めている。

第4の原理
  • 消費者は売場のコーナーを丸くまわろうとする傾向がある。

第5の原理
  • 売場の最初の部分は見過ごされ、視認率・購入率ともに、端から2番目に置かれた商品の方が高くなる。

■出典

消費者の6つの行動心理

  1. 店内を時計回りに歩く。
  2. 左を見て歩く。
  3. 左から右を見る。
  4. 幅の広い通路(180cm以上)を選び、幅の狭い通路を避ける。
  5. 通路上の什器陳列が障害物と認識されたり、通路幅が狭くなると右に曲がるか引き返す。
  6. 正面に魅力ある商品が見えると、店奥までどんどん入ってくる。

posted by sandman at 08:27 | 仕事の知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする